新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月04日-03号
次に、広報・広聴の充実のうち、広報紙発行事業は、市報にいがた及び区役所だよりの発行と、それらの点字版、音声版の広報発行に要した経費です。市報にいがた・区役所だより発行費は、市報にいがたと区だよりの合体版とイベントや告知を掲載する情報広場を年24回、毎回約22万部発行し、市政情報や生活に必要な情報を広く提供しました。
次に、広報・広聴の充実のうち、広報紙発行事業は、市報にいがた及び区役所だよりの発行と、それらの点字版、音声版の広報発行に要した経費です。市報にいがた・区役所だより発行費は、市報にいがたと区だよりの合体版とイベントや告知を掲載する情報広場を年24回、毎回約22万部発行し、市政情報や生活に必要な情報を広く提供しました。
4ページ、点字・声の広報発行事業は、視覚障がい者向けに市報にいがた及び区役所だよりの点字版や音声版を発行するものです。 その下、ホームページ運用事業は、ホームページにより市政情報を適時的確に発信するとともに、誰もが見やすく、利用しやすいウェブアクセシビリティーに対応したホームページ作成を推進します。ホームページ運用システムを更新し、災害時の対策強化なども図っていきます。
次に、広報・広聴の充実、広報誌発行事業は、市報にいがた及び区役所だよりの発行とそれらの点字版、音声版の発行に要する経費です。市報にいがた・区役所だより発行費については、市報にいがた、区役所だよりの合体版を年24回、毎号約22万部発行する経費で、市政情報や生活に必要な情報を幅広く提供します。
次に,広報・広聴の充実のうち,広報紙発行事業は,市報にいがた,区役所だよりの発行とそれらの点字版,音声版の発行に要した経費です。市報にいがたは平成30年6月までは,月4回発行で,第1週と第3週を区役所だよりとの合体号,第2週と第4週は市報にいがた単独版としていましたが,7月にリニューアルを行い,第1週と第3週の月2回発行に整理,統合しました。
次の広報・広聴の充実,広報紙発行事業は,市報にいがた,区役所だよりの発行とそれらの点字版,音声版の発行に要する経費です。市報にいがたと区役所だよりは,毎月第1週と第3週の日曜日に合体版として発行し,新聞折り込みや新聞未購読世帯に対する戸別配送により,市民の皆様にお届けします。 次のホームページ運用事業は,新潟市公式ホームページ運用に係る保守料,機器賃借料などの経費です。
広報さんじょうの音声版である声の広報につきましては、これも11月末現在、16名の方が利用されているところでございます。 ボランティア活動状況でございますけれども、これも11月末現在で音声訳が2団体、音声パソコンの支援団体が1団体ございまして、視覚障がい者のみならず高齢者への支援も含めまして、社会福祉協議会や図書館等で活動されているところでございます。